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サプリメントタイプの青汁

■手軽で飲みやすい!サプリメントタイプの青汁
「マズイ、もう一杯」などテレビラジオでも小さなころからずっと見てきている通り、青汁はとにかく飲みにくくて、マズイ! 最近は加工技術も原料栽培技術も進化して、クセのない原料を使用した「美味しい青汁」も沢山発売されているとは言いますが、それでもおなかにしっかり溜まり、グラス一杯を飲み干すのもなかなか困難です。
そんな時に飲みやすいサプリメントタイプはいかがでしょうか?
今回は、食事のバランスや体調がちょっと気になった時に、簡単に飲める「さまざまなサプリメントタイプの青汁」をご紹介します。

■どうして昔はサプリメントタイプが少なかったの?
青汁はかれこれ数十年前から存在していますが、昔はケール、小松菜といった葉物野菜のタイプが多くありました。
ご存知の通り、青物野菜の成分の中で、とくに健康上有用とされているビタミン類や酵素は熱に弱いことで知られています。
またペクチン、グァガム、アルギン酸、フコイダン、グルコマンナンといった「水溶性食物繊維」のほか、「不溶性食物繊維」のペクチン、リグニン、キチンキトサン、セルロース、ヘミセルロースなどは、熱の変化や圧力、切断などによる身体内での効果の弱まりも知られています。
昔の食品加工では、このサプリメントの原料である野菜や果物などのしぼり汁から粉末にする際に、加工単価は高いものの一気に低温にすることで急激に細胞を破砕しながら水分を飛ばすフリーズドライ。
そして比較的加工単価が安いながら高温での加熱プロセスを伴うスプレードライなどが一般的でした。
そのためフリーズドライ後に原料を粉砕する方法では、まとまったサイズの食物繊維をはじめとして失われることが多く、スプレードライではビタミンやカロテン、酵素などを中心として、大きく失われやすいといった欠点がありました。
この20年来、食品加工技術が進化して、乾燥工程での水分量コントロールや温度コントロールで、こうした成分が壊れにくい技術開発も進みました。

また、その成分が人体に入って効果を発揮するために、どういったサイズや物理的構造や分子構造、成分バランスなどが最適かといった研究も進み「飲みやすさを確保しながらも人体にもメリットが多い加工形」について各社が開発とフィードバックを行ってきたことで、一気にサプリメントのタイプが増えてきました。

また生素材タイプと比較して、加工によって失われた各種成分を健康食品素材により添加したタイプのサプリメントや、その青汁のバランスを補うのに最適な「青汁に含まれてはいない成分を添加し、より高い健康効果を狙った」製品も多数存在しています。
生タイプよりも飲みやすくて健康効果も高いだなんて・・・これは朗報です。

■どんなサプリメントが飲みやすい?形状から見る最適サプリメント

●タブレットタイプ
やはり定番なのがタブレットタイプの青汁。サプリメントといえば素材粉末をロウ、でんぷん類などと混ぜ合わせて、圧力をかけて成形したこうした形状を思い浮かべる人がほとんど。
楕円形、円形、球形、三角形など様々なタイプがあり、通常、製品表面は素材そのものといった感じでなめらかでかつすこしざらつきもあります。
消化器内で水分をしっかり吸って消化しやすくといったあたりを狙ったスタイルですが、「大きいタブレットではのみにくい」「のどにくっつくのが気になる」といったユーザーの声などもあります。
とくに高齢者で消化器の粘膜などが弱く嚥下機能が弱っているケースでは、タブレットの表面につやのあるコーティングを施した、糖衣タイプをつくっているところもあります。
とても数は少なく入手は難しいのですがこうしたものなどから選んでみたり、また、お薬用のゼリーなどを使用してみるのも良いでしょう。
サプリメントタイプの青汁は、比較的大粒のものもあり、飲みやすさや持ち運びやすさから形状をしっかり選ぶことをお勧めします。

●粉末タイプ
消化しやすさでは、すぐに水になじみ、成分を無駄にすることなく活用できるといわれている粉末タイプもれっきとしたサプリメント。 細かな粉の細粒タイプや、顆粒タイプなども存在します。
注意したいのは、粉末タイプでは「そのまま飲むのに適正な量」が存在すること。一度で大量に飲もうとして口に含んでも、水で押し流し切れずに、気管に入ってしまったりといった誤嚥や吸入のケースも心配です。そのため、粉末タイプであっても、そうした事故を防ぐ意味から、かならず水で溶いてから飲む製品なども存在します。
量を調整して飲みたいときにも便利で、飲み物やお料理などにちょっと追加したいときにも扱いやすいタイプということもあり、最近とくに人気があり、薬局などでも多数の製品が販売されています。
粉のまま飲むタイプで不安があるなら、オブラートやお薬用ゼリーなどを使ってみるのも良いでしょう。

●カプセルタイプ
粉末タイプを昔からあるカプセルに詰め込んだものや、濃縮された液体をソフトカプセルに詰め込んだもの等が存在します。
とくに、中身の成分を乾燥により失わせず効率よく吸収させる目的のソフトカプセルタイプは、飲みやすさと持ち運びやすさからとても人気があります。
1粒ずつが小粒のものが多く、また粉末ではなく濃縮液体なので「効果を高く感じる」といった、ユーザーの意見なども多く見られます。

■いかがでしたか?
サプリメントタイプは形状も様々。
飲む頻度や分量、持ち運びなどの利便性、飲み込みやすさや消化のしやすさなども選ぶ際のポイントにすれば、液体タイプよりもずっと便利。
あの独特の味も気にならず、どこでも簡単に飲めるため、結果として長期間続けやすくなります。
これまで青汁がなかなか続けられなかった方も、飲みやすさ、続けやすさ、成分などから賢く使い分けて、サプリメントタイプで再スタートを切ってみるのはいかがでしょうか?