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青汁の原料ってなにがあるの?

■コップ一杯に、充実の健康効果! 青汁の原料ってなにがあるの?
食生活でついつい不足しがちなのが野菜。
「毎日しっかり、サプリで無く食品からしっかりとるなんてまず無理」 「うちの子は、野菜が嫌いだから」 「どうしても、野菜をたくさん買うほど、食費にまわせなくて」 こんな方に、気軽にほんのコップ一杯で、さまざまな栄養素がカバーできるとして評判なのが青汁です。
食事の前に、食事と一緒に、またくつろぎのひと時に、コップにたった一杯で、各種繊維や葉緑素、最近はやりのオメガ3、ビタミンに、各種のミネラル、微量元素、酵素などまでととても豊富に含まれています。
今回はこの青汁の原料について、ご紹介します。

■青汁の主な原材料の種類による特徴

ケール:特徴的な苦く癖のある味わいのキャベツの仲間。
豊富なカロテノイド他、微量な成分含め、日本人に不足しがちな食生活を補う意味で、効果の高い野菜と言われています。

大麦若葉:ビールや麦茶の原料でもある大麦の芽。
キレイな国内の畑を中心として栽培されているものが多く見られます。
繊維や微量元素が多いことと、飲みやすい癖のない味が人気です。

ハトムギ若葉:古代から皮膚疾患やビタミン不足などに効果の高い民間療法などによく利用されているハトムギも、その若葉が青汁のメインの原料として使われています。
豊富なビタミンやβカロテン、鉄分、カルシウム、カリウム、食物繊維に加えて、クロロフィルとSOD(スーパーオキシドジスムターゼ)とフラボノイドが特徴的です。

クマザサ:古くから健康効果の知られる、日本の野草。
豊富な食物繊維のほか、豊富なクロロフィルや微量元素が人気です。
もともと健康食品では粉末化したものが広く受け入れられており、青汁としても単独で、また他の素材と併せて利用されています。

緑茶・抹茶:嗜好品の定番でもある緑茶は、ご存知の通りカテキンやビタミンが豊富。
現在ブームの抗酸化効果や脳の健康にも効果が高いという研究もあり、人気が急上昇中です。
抽出した液体を粉末化した緑茶タイプと、茶葉ごと粉砕した抹茶タイプがあり、抹茶タイプは味が濃く、多少癖がありながらも、豊富な成分で人気があります。

ヨモギ:ハーブや野草の定番でもあるヨモギ。
日本ではよく山間部や道端などにも生えています。
ヨモギもちなどで薬草や邪気を払う食品としても知られています。
さまざまなビタミン、クロロフィルなどが豊富で、ホウレン草よりも更に栄養豊富。
シネオールという成分は、女性のさまざまなトラブルに効果があるといわれており、韓国では古くからヨモギをつかった製品も多く見られます。

いぐさ:ご存知の通り、畳やござの原料の草。
ケールよりも更に豊富な食物繊維と葉酸、ビタミン、ミネラルの他、豊富なポリフェノールで人気があります。
もともと畳に使用されているときも、強い抗菌作用などがその人気のヒミツでしたが、青汁原料としてもその点が多く注目されています。

青じそ:お刺身などに欠かせない青紫蘇は、豊富なビタミンと、独特なにおいで強い抗菌作用を持つペリルアルデヒド、さまざまな色素のポリフェノールなどが人気です。
既に食卓の人気食品で、飲みやすい点も広く受け入れられています。

ブロッコリー:キャベツの仲間の野菜。
花の直前の状態を食べる野菜のため健康効果がただでさえ高いことに加えて、色素成分が豊富で、微量元素各種も豊富なこと。
日本の食卓では広く受け入れられているくせのなさなどで人気があります。
現代では、主食置換ダイエットのときのご飯代わりにも、推奨されています。

小松菜:種まきしてから短期間での収穫もでき、またしっかりと時間をかけて育てることもでき、さまざまな味わい方ができる点でも、優れた栄養面からも、便利に使われている小松菜。
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、カルシウム、鉄、食物繊維が豊富で、さらに皮膚に潤いをもたらすコラーゲンの主要成分プロリンなども含まれています。

ホウレンソウ:ポパイのエネルギー源の野菜としても知られている葉物野菜のホウレンソウ。
緑黄色野菜の中でもとくに栄養成分に優れるばかりではなく、ブームのフィトケミカル食品としても人気です。
日本では、多く含まれているシュウ酸が、尿管などの結石を生むとして、茹でこぼしてから食べる方法が一般的でしたが、近年は、シュウ酸だけをぐっと少なくした品種なども出ており、生食が可能となったことから、青汁野菜としても注目されています。

クレソン:日本をはじめ世界の川の清流などにも生えている、お肉のつけあわせに、ビタミン豊富で味のアクセントとしてもとても人気のある野菜。
豊富な食物繊維に、ピリッとした独特のあじ。
「オランダがらし」「ウォータークレス」「みず芥子(みずがらし)」ともよばれ西洋からし系の植物です。
米国の大学による研究で、単位当たりの栄養価が最も高い野菜として発表されたこともあり、とても人気が上昇しています。

あしたば:ふるくから地域によっては健康野菜として育てられてきたあしたば。
ホウレンソウやケールよりも豊富なβカロテンや食物繊維、各種ビタミンの他、粘り成分のカルコン、強い抗菌作用のクマリンなどで人気があります。
癖のある味わいです。

長命草:ボタンボウフウとも言われ、豊富なビタミンとポリフェノール、食物繊維などが人気の健康野菜です。
多少味に癖はありますが、ケールやゴーヤなどに比べても圧倒的な成分密度。
血行を良くしたりする効果も高いといわれており、人気があります。

桑の葉:古くから日本人の生活にはなじみが深く、漢方薬の原料としても床われてきた桑の葉も、飲みやすく健康効果が高いとして人気です。
とくに豊富なアミノ酸と、ビタミン、ミネラル、鉄分、カルシウム、食物繊維などなど。
美白効果も高いといわれている、健康茶としても古くから知られる食品です。

アスパラ:その芽のアスパラの美味しさや、含まれるアスパラギン酸などの、免疫効果や体に活力をあたえてくれる成分が注目されているアスパラ。
アスパラをそのまま育てると、細かな線形のミドリ葉が沢山生えてきます。
面積がとても広いため日光を活かしやすいスタイルで、豊富なビタミン、ミネラルといった栄養分を蓄えています。

モロヘイヤ:健康野菜としてたびたび大ブームになっているモロヘイヤ。
どくとくのねばねば成分が血液をさらさらにしてくれるとして人気のあるムチンを含むことから、幅広い世代で人気。
またビタミンやミネラルもとても豊富です。

パセリ:お弁当のつけあわせのパセリも、日光をとてもよく活かしている野菜の一つ。
見た目よりも広い面積の葉には、豊富な葉緑素やビタミンCを含んでおり、ピリッとした味わいと、殺菌効果なども持っています。
次々に葉や茎を伸ばす性質が高い植物としても知られており、日本では古くから使われている割に、お弁当の飾りとして認識され、食べられないものと思われていることも多いようです。

ゴーヤ:沖縄に古くから伝わる健康野菜。
現在では全国北は北海道までひろく栽培されています。
豊富なビタミンやミネラルと、癖になるさわやかな苦みが人気です。
ニガウリともよばれ、豊富なカリウムで便秘やむくみの改善などにも効果が高い人気野菜です。
夏の暑さを避けて窓辺に植える、グリーンカーテンの素材として、学校や自治体などでも人気の植物です。

わかめ:葉緑素をはじめ、ビタミンKをはじめとして各種、マグネシウム、カルシウム、カリウム 、亜鉛、水溶性の食物繊維などが豊富な部位もあり、カロリーが低いことからも、古くからダイエットのお供として人気がありました。
もともと味噌汁の定番の具ということもあり、日本人には人気。
メカブとよばれる健康効果も高いフコイダンを多く含んだ部位も、わかめに存在しています。

昆布:わかめよりもカリウム豊富で、より深いところに生えているのが昆布。
豊富なヨウ素、微量元素などでも人気がある食品。
なによりカロリーも低く繊維豊富で、お通じを整えてくれるダイエットの見方としても古くから人気です。

モズク:わかめ同様、古くから食生活にすっかりなじんでいる食品。
各種ビタミンやマグネシウム、カルシウム、カリウム、亜鉛、鉄分なども豊富です。
食べやすさでも人気があり、どくとくのとろみなどの健康効果でも注目されています。

クロレラ:日本では中近東などの、空気汚染の少ない、水のきれいな地域のファームで育てられています。
驚異的な増殖力で、どんどん増えていきます。
豊富なビタミン、ミネラル、クロロフィルなどがあり、植物性タンパク質も全重量の内、約半数と豊富です。
ユーグレナ:学校の理科でも習うミドリムシが、分類上のユーグレナ植物門の生物です。
中でも「ユーグレナグラシリス」と呼ばれる藻の仲間が、健康食品素材として人気です。
ビタミンやミネラル、アミノ酸、タンパク質やEPA、DHAなど豊富な成分が支持されており、少ない量でかなりの成分量といった効率性も人気です。
日本国内のユーグレナファームで育てられていることもあり、国産素材支持者の人気も高くあります。

■機能性をプラスする青汁素材
通常、青汁のメインとなることは少ないのですが、次のような食材や、粉末などを添加して、味や成分をプラスしているものが多く見られます。
青汁そのものの成分との相乗効果で、さらに互いの吸収効率が高まるものも多く、配合には各社独自の研究やノウハウが生かされています。

■いかがでしたか?
この他にもメーカーの方針などにより、1原料や栽培方法、栽培地にこだわった物や、栽培する環境での水や肥料といった素材植物そのものの材料にこだわったものなどもあります。
比較的少量で、密度が高い栄養成分のため、原料に残る残留農薬などの影響も受けやすいといわれていることもあり、各社有機野菜や減農薬栽培、無農薬栽培などにこだわりをみせているようです。
また、産地限定ブランドの青汁などもあり、同じ素材でもいくつかを比較して飲んでみることで理解できる味わいや、健康面での実感もあるかもしれません。