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一日に必要なビタミン群を青汁で補給

■頑張って献立作成しても不足しがち・・・一日に必要なビタミン群を青 汁で補給
CMやさまざまな番組で、また飲んだ友人知人の実感としても「とにかく良 い」という評判が多い、毎日の健康をサポートしてくれる青汁。
顆粒や錠剤、カプセルタイプ、濃縮液体、瞬間冷凍した繊維も豊富な生タ イプ、しぼりたて生タイプ等々、種類も豊富なうえ、あまりに豊富な原材 料で、味も見た目の色も、香りもさまざまです。
ひとによって、お通じが改善、肌や爪、髪までがきれいに、体全体のめぐ りが改善したなんて、いろいろ噂は聞きますが、そもそもどういう成分か ら実感しているのでしょうか? 今回は、青汁の中でも、毎日頑張って献立を作成してもなかなか効率的に 摂取しにくい、ビタミンについてスポットを当てて、「一日に必要なビタ ミン群を青汁でたっぷりと補給」するポイントをご紹介します。

■青汁に一般的に含まれているビタミンと、ビタミンとの相性が強い成分
青汁は野菜ジュースやサラダといったものに代わるものとしてとらえてい る人から、通常の野菜にはない成分が入っている、健康食品的な位置づけ でとらえている人まで様々あります。
いろいろな素材による青汁が販売されていますが、そのなかでも代表的な ビタミンに関係する成分を見ていきましょう。
カルシウム(Ca):ケールなどにも野菜としては多く含まれているカルシ ウム。
食べても約25~50%ほどしか人体には吸収しづらい成分です。
ですが 、ビタミンA、C、Kなどとともにとることで、吸収効率をアップさせること ができるといわれています。
また骨粗しょう症予防のためには、カルシウ ムの他マグネシウム、アミノ酸などいずれもバランスよく摂ることが大切 です。
同じ分量であっても、吸収率が高い食品としては、乳製品、豆類、 魚類、野菜、海藻の順となっており、よく青汁を乳製品や大豆プロテイン などと摂ることが推奨されているのは、そのためもあります。

鉄分:レバーやハム、魚といった比較的大量に含まれており、かつ吸収効 率も高い食品以外、野菜にも多く含まれています。
特に野菜では、ホウレ ン草、モロヘイヤ、小松菜といった緑の葉野菜を中心に多くなっています 。
このうち動物性食品に多く含まれている鉄分がヘム鉄。
野菜や海藻に含 まれている鉄分が非ヘム鉄と呼ばれて構造が違います。
青汁に含まれる非 ヘム鉄は、動物性たんぱく質やビタミンCなどとともに口にすることで、吸 収率が高まります。
また、日本人の場合、食生活中の動物性食品の割合が 欧米などに比べれば低く、食事中から摂取する鉄分の内の約85%以上は、非 ヘム鉄由来です。
海藻では、ヒジキなどに多く含まれています。
貧血など を防止し、骨や歯を丈夫にする成分です。

葉酸:葉物野菜を中心に、ブロッコリーなどの緑黄色野菜、豆類、レバー 、青のり、茶葉などにも多く含まれています。
妊娠中や妊娠を目指す人 には、赤ちゃんの体を体内でつくるときの、アミノ酸や核酸を体内で合成 する際に不足しがちな補酵素なので、とくにしっかりと摂る必要があるこ とが知られています。
組織の更新をたすけるほか、巨赤芽性貧血などの病 気を防ぐためにも、成人でも必要な成分です。
単体で摂るよりも、ビタミン6、ビタミン12、ビタミンCなどと一緒に摂取することで吸収率がUPします。

ビタミンB群:ビタミンB群と呼ばれる成分は、人体の中でさまざまな、組 織の形成、運搬、消化吸収、代謝その他幅広い機能のために、身体各部で 欠かせないものとなっています。
「ビタミンB(数字)」と呼ばれるものの 他にも、リボフラビン、ナイアシン、パントテン酸、ピリドキシン、コバ ラミン、ピオチン、コリンなどに分類された表示もあります。
皮膚を強く し、更新を助けるといった効果もあり、こうした点で、美肌には欠かせな い成分としても女性には良く知られています。
中には破壊されやすいもの 等もあり、ビタミンB群を大量に含むことをうたっている製品では、粉末タ イプにする際に、ビタミンを添加して、安定した状態でお手元に届くよう な製法をとっているものも多く見られます。

ビタミンC:美白ビタミンなどとして知られているビタミンC。
水溶性ビタ ミンですが、日光や加熱にとても弱いものとしても知られるところです。
美白の他にも、強い抗酸化作用や、風邪の時のみかんなど免疫を高める役 割と、コラーゲン生成にも役立つことが知られています。
葉物野菜、緑黄 色野菜、緑茶を中心に多く含まれますが、とくにかんきつ類をはじめとす る果物には豊富です。
大量に摂取しても、過剰な分は尿中から排出される ものでもあり、とくに疾患などがない限りにおいては、内臓に負担をかけ にくいものでもあります。
青汁でも、顆粒タイプなどは、急冷や加熱とい った工程を経ており、そのため原料由来のビタミンCは壊れがちです。
その ため、あとからビタミンCを添加している物や、果物由来の加工品を添加し ているものなども存在しています。
欠乏状態になると、壊血病や老化が進 みやすくなることもあり、とくに女性ではこうした食品を欠かさないとい ったかたも多くあります。

ビタミンE:不妊治療の研究で発見された脂溶性ビタミンで、構造がそれぞ れ違う、持続して効果の高いトコフェロールと、すぐに効果を表すトコト リエノールの2つに分かれます。
抗酸化作用の強さがよくしられており「若 返りのビタミン」などともよばれています。
食事としてとるときには、脂 にとけてより吸収されやすくなるほか、タンパク質とくっついて消化器内 を運搬されていきます。
脂質やタンパク質の多い食品をしっかりとること で、吸収率を高めることができます。
また、体内で活性酸素と戦っている ビタミンEは、ビタミンCによってよみがえることも知られています。
その ため、青汁には「ビタミンEとCをバランスよく」といった広告などがよく 見られるのです。
ほかにも体内の血行やホルモンなどのめぐりをたすけた りといった効果も知られています。
青汁の中でもこのビタミンEを前面に出したものがありますが、大豆やナッ ツ類などを含んだ青汁なら、吸収効果もたかく理想的です。
食品では、う なぎやアボカドなどに非常に多く含まれています。

ビタミンK:脂溶性ビタミンの一種で、体内での血液凝固や、骨や歯に関連 した組織の石灰化などに大きな役割があることが知られています。
腸内細 菌でも合成されるビタミンK2と、緑黄色野菜、海藻類、緑茶などに含まれ ている、フィロキノンともよばれるビタミンK1に分かれます。
血管内での 凝固、血栓などの除去の働きや、血管などの損傷を回復する機能も知られ ており、顔の赤みやくまなどの原因によっては、その改善にもつながりま す。
大豆や納豆、パセリ、シソ、アシタバなどに多く含まれており、青汁 からは比較的効率よく摂取が可能です。

β-カロテン:体内でビタミンA=レチノールに変わる、プロビタミンAとも よばれている成分。
コレステロールを防いだり、高い美肌効果や強力な活 性酸素対策の面でも、とても良く知られています。
ホウレンソウ、ピーマ ン、カボチャといった緑黄色野菜や、かんきつ類をはじめとする果物に、 多く含まれています。
脂と一緒にとることで、吸収がたかまるため、炒め 物などて摂ることも多い成分。
青汁では、穀類などを加えたものをセレク トしたり、飲む際にミルクや穀類ミルクを加えると、吸収しやすくなりま す。

ビタミンそのものの摂取のほか、ビタミンと一緒にとることで、効率の良い摂取につながるものが、どういった割合で含まれていて、一度の食事や体内での濃度や量では、どのくらいが上限、あるいは過剰摂取で無駄になってしまうのかといったことも頭の片隅において、青汁の飲み方や製品選びをすすめるのが、賢い青汁ユーザーです。